アットザシーサイドの色々

ルームシェアをしているいい年した大人たちです。遊んだり勉強したりする様子を皆様に押し付けます。

だらだらとお久しぶりのご挨拶

 

皆さんこんにちは。

お久しぶりです。とてもお久しぶりです。

アットザシーサイドです。

村上です。

 

皆さんお元気でしょうか。

我々はすこぶる元気に毎日を過ごしています。

 

どれくらい元気かといえば

夜中の1時過ぎから毎晩某FPSを全力で特訓したり、逆転裁判を全速力でクリアしたり、睡魔不足のまま昼の仕事をこなすくらい元気です。

 

毎日死ぬ気、殺す気で生きております。

 

しかし毎晩行われるFPS特訓、なかなか成長が実感できません。

勝てない、強くなれているのか分からない、自分の努力の方向が正しいのか分からない、そんな状態。

これは本当に苦しい状態です。

 

 

しかし我々、人伝ではありますが、

FPSアジア最強のコヤマさんという方のお言葉を耳にすることができました。

 

コヤマさんというのは、人外の頭の良さをお持ちであることに加えて、ラブライブを心の底から愛されているという、非常に美しい性質を2つもお持ちの某FPSアジアチャンピオンの方です。

 

そんなコヤマさんは、初心者プレイヤーに向けてこんな言葉をおかけになったそうです。

 

「最初は誰でも辛い。なかなか勝てない。苦しい。でも毎日やり続ける。折れないでやり続ける。するとある日ある時、勝てるようになる。今は辛くてやり続けることが大事。」(うろ覚え)

 

詳しい言葉はさっぱり覚えていませんが、確かお話になっていたことはこういったニュアンスだったと思います。

 

とにかく、

 

最初は辛い。

でも折れない。

全力をその瞬間にかけ続ける。

するといつか勝てる瞬間が訪れる。

 

 

この言葉を信じて、我々は毎晩、玄人相手に戦い続けています。

 

 

全く、ゲームにこれだけ真剣になれる心と身体の状態に感謝です。

 

 

 

対象的に、

先日ps4で発売された逆転裁判

我々も毎日やっておりますが、迫本と村上は既にプレイ済みですからサクサク次に進めて楽しさしかありません。非常に面白いです。久々に見た春美ちゃん(8歳)はやはり最高でした。

 

全く個人的かつお恥ずかしい話をすると、村上にとってこの春美ちゃん(8)というのは初恋のゲームキャラクターであります。そういう意味では初恋の相手(21)に毎晩会えているわけですから、非常に心踊る夜です。最高です。眠れるわけがありません。

 

眠れるわけがありませんから、無論毎日寝不足です。

 

 

が、

 

元気なので大丈夫です。

 

 

このようにすこぶる元気だったものですから、ブログのことをすっかり忘れていました。というかそもそもブログが生活の一部に組み込まれたことがなくて忘れていても何も不都合がなくここまで来てしまいました。

 

そうであるならば、別に今更ブログ書かなくてもいいんじゃないか、そんな声も聞こえますが、恐らくこのブログを立ち上げた時には何かやろうとしていたことがあったんでしょう。

すっかり忘れましたが、みんなの趣味をブログに書き残しておきたいとか、そんな趣旨のことだった気がします。

 

なんだかその思いを無下にするのも可哀想な気がするので、気の向くままに時々は何か書いておきたいところです。

 

 

とりあえず、

 

我々アットザシーサイドはこのブログを立ち上げた時と変わらず元気に毎日を過ごしています。

 

変わった点と言えば、

それぞれがそれぞれの闘いを繰り広げている点でしょうか。

ブログを書こうとなった時は、我々はみんな揃って大学の陰に隠れながら人間のふりをしておりました。

しかし今となっては、卒業して就職したり、院にすすんだり、バイト戦士になったり、もうそろそろ卒業だったりと、みんなそれぞれ頑張っています。

 

凄いことです。

 

 

 

 

とりあえず私はだらだらとこのブログを書いていこうかと思います。

 

お暇な方はよろしくどっこい

書くことが特にないのに、書くと、こうなります。

みなさんお久しぶりです。

アットザシーサイドでございます。

前回、というか、初回の投稿から相当な時間が経ってしまいました。

なんと88日ぶりだそうです。

 

今回は私、大島がいろいろ書いていこうと思います。

拙い文章をどうかお許しください、、、

 

さて、前回まではメンバー全員が大学生だったわけですが、そのうちの3人の菊池、村上、そして私大島は、先月無事に大学を卒業致しました!!!

 

でもご安心ください、ルームシェアは続けております。

場所は以前と変わりましたが...

 

村上、菊池を中心に、(迫本)、ときどき大島、

 

といった感じで、ルームシェアが成り立っております。

 

「大学卒業したらバラバラにならなきゃいけないって誰が決めたの?」

「まぁみんなで住んでたらおもしろいよな~~」との大胆な心と実行力を兼ね備えている仲間たちには、感謝しかありませんね。

ノリとかではなくて、本当に大学卒業しても、みんな一緒に住んでしまうんですから。(笑)

 

まぁいつまでシェアハウス生活が続くかは分かりませんが、将来のこと考えてもキリがないので、今は今を全力で楽しんでいきたいですね!! 

 

まぁ、またいろいろシェアハウスの状況や最新のネタなど、twitterの方でもシェアしていければと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

 

それでは最後に何も書くことがないので、名言っぽいけど、まったく中身のない言葉、深そうだけど、きっと浅い言葉をいくつかご紹介して終わりたいと思います。

 

今わりと元気な方、少しお疲れの方、勉強・仕事を頑張っている方、気分が沈みがちの方、すべてのみなさんにとってこれから紹介する名言が何らかの形で、プラスになることを願っております。

 

 

焦るな!!イチゴ畑にブルーベリーはないのだから!

 

傘がないから濡れたのかもしれない。

 

ウインカー出しときゃ、曲がれるさ。

 

Just turn right, and see what you see!! You will be ok!!

 

Elevators lead you to your desired floor if you push, not wish.

 

Your way is your way.

 

Difference is obvious. You open the doors, while I close it.

 

 

みなさんにとって明日も良い日になりますように

ブログを始めた、始めてしまった

 

初めまして、

 

アットザシーサイドでございます。

 

Twitterを始め、インスタを始め、SNS界に晴れて進出を果たした我々アットザシーサイドでございますが、結局、メンバーそれぞれの関心があることを発信していくには、ブログの方が都合がいいんではなかろうかということになり、開設する運びになりました。

 

めでたいことです。

 

どれくらいめでたいかを説明するのは非常に難しいところですが、強いて言うとすれば、22歳にもなったしお年玉なんかもう貰えないなー、ていうか来年からお年玉渡す側になるんじゃない?え、もうそんな年取ったの、うそでしょ、と思っていたらそもそも渡す相手がいないことに気付いた時くらいめでたいです。めでたい。子孫繁栄。千客万来

 

そして、忘れてはいけない、

このブログ開設に関して、テスト勉強で忙しい中、夜中の3時に作業をしてくれた大島代表には全く頭が上がりません。その間、残りの3人が暖房の効いた過ごしやすい部屋で談笑していたことをどうかお許しください。全く価値のない話をしていたということだけは申し上げておきます。

大島代表、ありがとうございます。明日のテスト、大爆発を祈っております。

 

 

さて、

先ほど申し上げましたように、アットザシーサイド構成員の趣味や関心ごとをそれぞれがまとめて発信していきたい、というのがこのブログのコンセプトであります。現在我々4人で生活をしておりますが(本当はもう1人います。当人海外出張中。早く帰ってきて)、それぞれ趣味や得意とする分野が異なります。

 

我らが大島代表はお笑いに詳しく、我らがブレイン菊池先生は将棋をこよなく愛し、我らが飛び道具迫本氏はファッションに精通し、この記事を書いている村上はアホです。

 

このようなそれぞれの性質を活かして記事を書いていきたいと思っています。しかし、ブログのネタなんて言うのは一瞬で尽きていくことでしょうから、何が起きるかわかりません。それぞれの出がらしの気力だけで書かれる記事も多くなることでしょう。

 

その時は、

 

「じゃあブログなんて書かなければいいのに」

 

そう思っていただければ幸いです。我々もきっとそう思っています。皆さんと同じ気持ちになれて嬉しいです。

 

 

そもそも、

全くそもそもですが、

アットザシーサイドとは何かということをお話しなければならない気がして参りました。ここまで何の自己紹介もなく952文字書いてきたわけですが、何らかの不幸な偶然でこのブログに漂着された方もいらっしゃるやもしれません。それでは大変です。将棋とかファッションとか何者なんだというお話になってしまします。しっかり説明させて頂きましょう。じっくり時間をかけてやってまいります。

それではいきます、

 

 

「私たちはルームシェアをしています。」

 

 

説明終了です。じっくり時間をかけたつもりでしたが、一言で終わりました。我ながら非常に明快な一言のように感じます。

特に、「」がいい味を出しています。あたかも何か特殊なことを言っているかのようです。素晴らしい錯覚です。全く何でもありません。

 

しかし、あまりに明快過ぎて様々な情報が欠落しているようです。手直ししていきましょう。

 

 

「私たち、大島・菊池・迫本・村上・(K)・(K)は、ルームシェアをしています。」

 ※1個目の(K)は、新加坡長期出張中

 ※2個目の(K)は、来年入居予定 

 

 

個人名が出たことによって迫力が出ました。もう十分伝わってきそうですが、まだいきましょう。

 

 

「私たち、大島・菊池・迫本・村上・(K)・(K)の大学生4(+2)人組は、ルームシェアをしています。」

 

 

随分情報が増えてきました。ルームシェアをしている大学生たちということが明らかになりました。彼らの詳しい関係はいまだに掴めませんが、男4人で生活しているということは、少なくとも正常な頭は持ち合わせていないでしょう。

 

ましてや、3LDKの戸建てを借りながら、誰も自分の部屋を持たずに、2段ベッド2つを一つの部屋に置いて毎晩喜んでみんな同じ時間に寝て、お揃いの勉強机を4つ向かい合わせにして勉強して、ご飯も当番制でみんなで作って一緒に食べて、挙句の果てには最近お風呂まで一緒に入り出した連中だとしたら、確実に正常ではありません。小学生です。これらは小学生が憧れることです。非常にめでたいです。

 

ということで、

私たちは同じ大学に通う友人同士でルームシェアをしています。2018年1月現在大学4年生ですから、もうすぐに卒業です。大学生ではなくなります。そろそろ社会人です。小学生がいきなり社会人になっても良いものか甚だ疑問ではありますが、飛び級する他なさそうです。心配で仕方がありません。

 

とにかく(ちょっと長くなってきたから占めなければ)、我々はこんな人間の集合ですが、何か感じたことを文章にして記録として残しておきたいと思います。

 

次の更新がいつになるかは全くわかりませんが、

 

その時はまたどうか、よろしくお願いします。

 

それでは、アットザシーサイド、今回は村上でございました。

 

ごきげんよう

 

 

 

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(この風呂に4人。やはり小学生でなければ入れません。)